2007年 12月 10日
ライブが終了しました! |
ってこの記事が初投稿ってどうなんだ。受付&トップの星です。初めまして。
帰ってきてから一人打ち上げを行っています。
ライブに来ていただいた皆さん、そして出演者の皆さん、多作スタッフの皆さんありがとうございます。
僕は初めてアカペラのステージに立ちました。
楽器を持って立っている普段のステージとは違って、かなり緊張しました。
同じステージでもこんなに違って感じられるものなんですね。
たいしさんの言うとおり、皆様のおかげであのステージがあったのだと思っています。
対バンの皆さんのうまいことうまいこと・・・。
僕は多作スタッフとはいえ、月に数日しか多作には入っていないので、多作常連さんの中でも「ノルマ6の中であいつだけは見たことないわ」的な感じだったのではないかと思いますが、今度多作に訪れた際には声をかけていただけたらうれしいです。
次ノルマ6のライブがあるときは、たぶんもう現役スタッフではなくなっていると思いますが(今はアルバイトなのですが4月から就職が決まっているのです)、呼んでいただけたら出たいですなぁ。
たとえ出るのが無理でも見にきます。
4曲目の「僕が煙になるまでの時間」という曲は、僕が作詞作曲ギターボーカルを勤めるランタンというバンドの持ち歌なのですが、「ノルマ6でやったほうがいいんじゃね?」と思うほどの出来でした。
どの練習よりも本番の出来がよかったです(よね、ノルマ6のみなさん?)。
ハモるのって気持ちいいですよねぇ。
中学生の頃は、合唱とかもやっていたり、ゆずの曲のハモりばっかりやっていたりしたんだけど、曲かけるボーカルが周りにいなくて、結局自分で曲書いて歌い始めたんだよなぁ・・・ということを思い出しました。
この一週間は、卒論と授業、練習、バイト(多作じゃないやつ)で、ぐちゃぐちゃな生活リズムでした。
ライブ終わって、あけて10日、卒論の提出日まで、10日を切りました。
100枚中25枚くらいしか書けていませんが…。
無事卒業できるように卒論がんばります。
それではみなさん、また来年多作でお会いしましょう!
追伸
僕は空蝉の森というブログも書いているのですが、そちらも見ていただけたら幸いです。
さらに、きまぐれフットワークというポッドキャストラジオも配信しています。
こちらには多作のスタッフかつノルマ6ボイパの瀧藤君もたまに参加していますのできいてみてくださいな!
帰ってきてから一人打ち上げを行っています。
ライブに来ていただいた皆さん、そして出演者の皆さん、多作スタッフの皆さんありがとうございます。
僕は初めてアカペラのステージに立ちました。
楽器を持って立っている普段のステージとは違って、かなり緊張しました。
同じステージでもこんなに違って感じられるものなんですね。
たいしさんの言うとおり、皆様のおかげであのステージがあったのだと思っています。
対バンの皆さんのうまいことうまいこと・・・。
僕は多作スタッフとはいえ、月に数日しか多作には入っていないので、多作常連さんの中でも「ノルマ6の中であいつだけは見たことないわ」的な感じだったのではないかと思いますが、今度多作に訪れた際には声をかけていただけたらうれしいです。
次ノルマ6のライブがあるときは、たぶんもう現役スタッフではなくなっていると思いますが(今はアルバイトなのですが4月から就職が決まっているのです)、呼んでいただけたら出たいですなぁ。
たとえ出るのが無理でも見にきます。
4曲目の「僕が煙になるまでの時間」という曲は、僕が作詞作曲ギターボーカルを勤めるランタンというバンドの持ち歌なのですが、「ノルマ6でやったほうがいいんじゃね?」と思うほどの出来でした。
どの練習よりも本番の出来がよかったです(よね、ノルマ6のみなさん?)。
ハモるのって気持ちいいですよねぇ。
中学生の頃は、合唱とかもやっていたり、ゆずの曲のハモりばっかりやっていたりしたんだけど、曲かけるボーカルが周りにいなくて、結局自分で曲書いて歌い始めたんだよなぁ・・・ということを思い出しました。
この一週間は、卒論と授業、練習、バイト(多作じゃないやつ)で、ぐちゃぐちゃな生活リズムでした。
ライブ終わって、あけて10日、卒論の提出日まで、10日を切りました。
100枚中25枚くらいしか書けていませんが…。
無事卒業できるように卒論がんばります。
それではみなさん、また来年多作でお会いしましょう!
追伸
僕は空蝉の森というブログも書いているのですが、そちらも見ていただけたら幸いです。
さらに、きまぐれフットワークというポッドキャストラジオも配信しています。
こちらには多作のスタッフかつノルマ6ボイパの瀧藤君もたまに参加していますのできいてみてくださいな!
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by norma6
| 2007-12-10 02:33
| 星